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カテゴリ:コンパクト・フィルムカメラ の記事リスト(エントリー順)

カメラのカビ対策

 【29//2013】

関西では梅雨入りになったようです。暖かくなったと思ったら梅雨です。梅雨が明けると猛烈に暑く成りそうです。

梅雨と聞いて気になるのは、カメラレンズです。樹脂の密閉容器にカメラは保管していますが、カビの発生が気になるところです。

容器内の乾燥剤の状態確認とカメラレンズの確認が必要です。レンズカビが発生するとレンズのコーティングが侵食されて、最悪使い物にならないか高い金額で再生となりますが、もう、腕が良いレンズ技術者はいないでしょう。

確認できるのは週末かな…

以外と知られていないのが、カメラは月1回シャッターを切ったり、レンズを動かす事により、内部に対流が生まれ、カビが発生しにくく成ります。

また、マンションなどでは1戸建より乾燥傾向は有りますが、全てが該当するとは言い切れません。まずは、保管場所の湿度チェックは必要です。

カメラのレンズは乾燥している環境にあるに越した事有りません。わざわざ、防湿庫を購入する方法も有りますが、一般的ではありません。タッパーウェアーなどの密閉容器に、乾燥剤と湿度計を設置すれば、立派な防湿庫です。

この様な設備が無くては出来ないと思うのでは無く、最終結果を違う施作で完遂するのも有りです。

過程が変わっても、結果を同じにすれば良いのです。仕事でも同じですよね。

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コンパクト・フィルムカメラのモルトプレーン修理

 【18//2012】

何故かバタバタして義父から頂いたコンパクト・フィルムカメラのモルトプレーン修理ができていませんでしたが、OLYMPUS XA2とOLYMPUS PEN EE-2のモルトプレーンを修理しました。

正確に言いますと、モルトプレーンの代替品で処理をした、と言った方が良いでしょう。OLYMPUS TORIP35のモルトプレーンの欠落を直した様に椅子などの脚裏に貼る傷防止の両面テープ付きのフェルトに貼り直しました。



先ずはOLYMPUS XA2から



ボロボロに成ったモルトプレーンをコットンにアルコールをつけてピンセットなどで拭き取って行きます。経年劣化でウレタン材が水溶化してベタベタとなり遮光材の要をなしていません。

現在は、溶けにくい部材も有る様ですが、先達の方々は毛糸やフェルトを使い修理していた様です。



私が使うフェルトは弱冠厚さがありますが、時間と共に落ち着くから良いかと思い使い続けています。カッターは100均でも売っているローリングカッター。

フェルトを両面テープの保護紙を上にし、鉄尺で押さえ込んでカッターで切ります。2~3mmの厚さで切る為にはこのカッターで無くては無は難しいです。



現物合わせしながら、長さを切りピンセットで押さえ込んでいきます。

何とか出来たので、次はEE-2を。


ワンオーナーのカメラですから貴重です。




手元に有るEE-2のモルトプレーンを確認して、フェルトを貼りました。

この2台は近々試し撮りをしたいと思います。

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コンパクト・フィルムカメラの追加

 【16//2012】

昨日、義父より連絡があり、フィルムカメラだけどカメラ好きの君が使えるというなら使って、と連絡。

義父の家は盆過ぎから建て替えをするので、持物を整理する中の話です。

行ってみると、コンパクト・フィルムカメラが5台。義父もカメラのキタムラに問い合わせている様で、フィルムの製造をする会社は確認しているようでした。相変わらず細かい方です。

デジタルカメラ化が浸透した中、元来、余り細かい事が好きでない義父が、捨てる前にカメラ好きな私が有益に使えるなら、という考えからの声がけでした。



持ち帰って、取り敢えず一つ一つ見てみます。一般的な扱いです。見た感じは通常ではジャンク品の部類に成ります。合計5台です。

まず、OLYMPUS PEN EE-2。


私も既に持っているカメラです。レンズ周りのセレン光電池により稼働するカメラで、露出不足の場合はフアィンダー内に赤ベロが出てシャッターをブロックします。

外装はあまりいたんでいません。内部を開けると、


見えずらいですが、蓋の一部が錆びている事と、モルトプレーンがボロボロです。全体を、燃料アルコールをパフと綿棒につけて汚れを拭き取ります。

かなり汚れはありますが、この年代の機種では普通です。蓋を開けて、明るい場所でのシャッター押しと、受光部に手を当ててシャッターがロックして赤ベロが出るか確認します。

大丈夫でした。セレン光電池は生きています。モルトプレーンは入手が手間なので、OLYMPUS TORIP35で施した、椅子などの脚に傷防止で貼るフェルトが丁度使えます。レンズもカビていませんでした。

私の持っているEE-2は分解してファインダー清掃した時に、パーツを組み合わせて修理したことがわかりました。おそらく、3個1です。セレンの配線も荒く、配線と半田付けをやり直しました。

それと比べて、ワンオーナーですから、このEE-2は貴重です。

5台もカメラが来ましたから、しばらくレストアで楽しめそうです。今日はOLYMPUS XA2用のボタン電池LR44を2個購入して来ました。このカメラもレンズは大丈夫でしたがモルトプレーンがボロボロでした。救いはケースに入っていたことにより、レンズはダメージがありません。


LR44電池は入れっぱなしで液漏れしていましたが、電極部が酸化していなかったのが救いです。フラッシュ部は単3電池1本です。ラッシュ部を外すとかなりコンパクトに成りますので、復活してくれる事を願います。

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CONTAX TVS ファインダー清掃

 【29//2009】

CNTAX TVSは気に入っているカメラですが、ファインダー内の右上にカビか
埃が付いており外部からは清掃できずに気になっていました。レンジファイン
ダーですから撮影には支障はないのですが気分が悪くなります。

そのため、過去、OLYMPUS PEN EE2やOLYMPUS TRIP35のファインダーも
分解して清掃しています。性分ですからしょうがないと思います。

出張時もホテル内で軍艦部の分解を試みましたが上手くできませんでした。
本日は連休の初日の事もあり、思い切って挑戦です。

CONTAX TVS分解

やっとできました。軍艦部にある3本のビスを外し、全面側から後部に傾斜をつ
けるように引き抜くしかありませんでした。大きめのボタンがシャッターで小さい
方が、ラバー製でシャッター調整ボタンようです。

この変わった抜き方は、

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CONTAX TVSの試写と花見

 【31//2009】

CONTAX TVSの試写は札幌に行ってからと思っていましたが、カメラを持ってぶらぶ
らしている中、公園くると「桜まつり」と言うことで賑やかな声が聞こえてきましたので
覗いて見ました。

公園の入り口では小規模のバザーをしており、中に入っていくと出店もあります。広
場を見ると宴会広場になっていました。

花見1 花見2


考えてみるとOLYMPUS PEN EE-2も昨年のこの時期に試写しています。TVSは2倍
ズームになっていることもあり扱いやすさがあります。また自動巻きですので軽快に
撮ることができました。私もせっかくですから片手にお酒を持ちながら”パチリッ!”

さて今回はどのように撮れているのか楽しみです。こんなことを言っていいのかわか
りませんが、デジカメのCyberShotですと、カール・ツアイスが認めたシグマあたりの
レンズですが、こちらは本物です。このあたりは、カメラ業界のことよくご存知の方は
事情をご存知かと思いますが・・・

昨日、札幌に向かうJR京浜東北線の中、王子の飛鳥山の桜を見て、「東京に戻った
頃には散ってしまっているのだろうな」と残念に思いながら見ていました。


因みにNikon PhotomicFTNの試写に関しては先々週の三連休で完了しました。
其のときわかったことは、露出低は動いていますが、CDSがおかしくなっているのか
感度が変です。どちらにしても単体の露出計はそろそろ必要そうです。



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