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小型スキレットのシーズニング

 【09//2007】

小型スキレットのシーズニングです。

まず洗剤で丁寧に洗浄しWaxを流します。タワシかスポンジが良いで
しょう。次に水を入れて沸騰させ灰汁のような汚れを抜きます。丁寧に
汚れをすくい取ると後から野菜屑などで匂い取りをする必要がありませ
ん。


小型スキレット1



完了後、お湯を流し、布巾で水分を取った上で軽く火に当てて水分を飛
ばします。この後、すぐに錆がでてきますから用具は事前に用意を。

次に、キッチンペーパーか布を使い全体に植物性のオイルを薄く塗り強
火にかけます。換気扇は“強“です。

煙が上がってきたら、布をトングなどで挟み植物性のオイルを薄く全体
に塗ります。この時、かなり熱くなっていますから厚手の革のグローブ
やミトンなどをして火傷防止をする必要があります。できるだけ、前椀
部を保護する位い長い革手袋をお勧めします。

小型スキレット2 小型スキレット3 小型スキレット4



ペンチやプライヤーなどで掴み側面や裏面、柄の部分も火をあてます。
かなり煙がでますが、火にあてながら薄く油を塗ります。終始強火であ
てる事が重要です。

通常は鍋を高温で熱して瞬時にオイルを薄く焼き付け、自然に冷却させ
てからまた鍋を高温で熱して、同様にオイルを薄く塗ることを繰り返し
ますが、今回の焼き付け方法は少々荒いかも知れません。タコ焼きに使
う刷毛を使いオリーブオイルを塗布しています。

余分な油が浮いてきたら拭き取ります。そのままですと、タール状にな
り固着してしまいます。油っけが無くなったらまた油を薄く塗ります。
これらの繰り返しをして、全体が黒くなりましたらシーズニングは完了です。

三枚目を完了するころ、実はもっと前のようですが、子供が気持ち悪い
と言っているのです。Waxを焼いているときの匂いで気持ち悪くなってい
るのです。

妻も、辞めてと言うので、1度辞めてからベランダにカセットコンロを出
し最後の1名を焼くのと、他の焼き付けが旨くできていないところを焼き
直しました。

小型スキレット5



今回は小さいですが4枚ありますから結構時間もかかりました。

まだ表面の処理が済んだだけですから、後は使い込むしかありません。
中までオイルが染込みフッ素コートより強くなることを期待して。

アメリカ等、海外ではダッチオーブンが丸々入るオーブンを一般家庭で
持っている様で、洗浄後、オイルを薄く塗ったうえオーブンの中で、本
体と蓋とも伏せて180℃で1時間以上焼続けた後、そのまま自然冷却さ
せて完了の様です。

今回のスキレットは小振りですから2回に分ければオーブンで処理でき
ましたが、シーズニングの練習の為、あえて、手作業でしました。

豆知識ですが、フッ素コートは260℃、アルミニウムは600℃、鋳鉄は
1000℃まで耐えることができるそうです。振動や急激な冷却には弱いで
すが、私の新しいキッチン道具が仲間入りとなりました。

妻にはこの小型スキレットから慣れてもらった方が良いかも知れません


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Tags : アウトドア キャンピングカー ダッヂオーヴン スキレット

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