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コンパクト・クラシックカメラの魅力

 【31//2008】

先週は月曜日は下の息子の小学校卒業式、土曜日は出勤とバタバタして
いました。

まだOLYMPAS PEN EE-2の試写をし終わっていない中、街を歩いていても
クラッシックカメラが気になります。

ハーフサイズ・カメラではなく35mmに撮れるコンパクトカメラです。ラ
イカ等は高過ぎて購入できませんがローライ35ぐらいが購入できればと
思っています。

ハーフサイズカメラより小さく35mmで写せる事とカールツァイス等優れ
たレンズを採用されている事からです。デザインも目を引きます。程度
や型式、年式によりばらつきがありますが、大体、48000~120000円位
が相場みたいです。

台数限定品等はさすがに高額です。この金額はOLYMPAS PEN FTの相場と
ほぼ同じです。FTの場合ハーフサイズカメラの一眼レフという特殊な機
種ですから比較は難しいのですが、シルバーよりブラックボディの方が
高額で、良い保存状態の物ですと150000円位します。一通り新機種のデ
ジタル一眼レフ等も購入済みなら道楽で買うならまだしも、そこまで出
せません。

この辺りのカメラは最近のデジタルカメラしか触った事が無い方からす
れば、『なぜ、わざわざ高額を出して、扱い辛くて古いカメラを買わな
くてはならないのか』思ってしまうでしょう。

48000円も出さなくても最新のコンパクト・デジタル・カメラは購入で
きますからね。

昔のカメラは今の様に、大量生産が難しい物が多く、筐体も高額で耐久
性に優れた素材が使われています。言い換えると、次世代に引継げる物
が多いのです。レンズも高額な物を惜しみ無く注ぎ込んでいます。カメ
ラの場合レンズは重要です。RICOH GR デジタルが銀塩カメラファンよ
り人気が高いのは、銀塩カメラ時代から続くその設計思想とレンズの良
さからです。但しローライ35やGRデジタルはあくまでもスナップ写真が
前提ですので、一眼レフのように望遠撮影はできません。用途が合えば
良いカメラです。

フィルムカメラがほとんど無くなって来ている中、フィルムの販売店も
少なくなっていますが、フィルムカメラのファンは多くみえます。

しかし、デジタルカメラが進化している様にフィルムも進化し続け表現
力も素晴らしくなっています。

プロのカメラマンもフィルムカメラを使い続ける方もいれば、デジタル
化されている方もみえます。

私はデジタル化をする事は好きですが、車でもマニュアル操作ができて
オートマチックの操作がスムーズにできると考えています。カメラも銀
塩カメラ、マニュアル撮影ができて、デジタルカメラが使いこなせると
思っています。

便利になっている分、基本はきちんと身に付ける必要はある様な気がし
ます。

CDやDVDの出現でLP板やEP板が消えレコードプレーヤーが完全に消える
かと思いきや、マニアがそうはさせてはいません。カメラも同様にフィ
ルムも残り続けるのでしょうか。

ランニングコストは銀塩カメラの方が圧倒的にかかります。機械式プリ
ントが標準となり、妙に鮮やかなプリントになりましたが、私はフィル
ムも残り続けて欲しいと願っています。
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Category: コンパクト・フィルムカメラ

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Comments

デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログのよさがあるんですよね
父もカメラじゃないけど、レコードとレコードプレイヤーを捨てられずにいます
同じだけのアルバムをCDで買いなおしてるのに^^;
レコードも200枚以上になると場所とるし、プレーヤーもでかいし
邪魔だ!って奥さんに言われながらも愛着があるんですよ~(汗

Posted at 12:35:05 2008/03/31 by TNの父

Comments

>TNの父さん、

その気持ち、よく分かります。

私は実家にレコードを保管してもらっています。

Posted at 20:13:56 2008/03/31 by 研磨王

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