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水槽の照明について

 【26//2007】

現在、水槽の照明は単純に三波長のスパイラル球を1灯使っていますが
、60cm水槽の時は色々と試していました。

光の波長や色は水草の育成や水槽のイメージに大きな影響を与えます。

三波長形の蛍光灯は水草の光合成に必要な青と赤の波長を含んでいます。

特に光合成に重要となるのは赤系の640mm~690mmの波長です。三波長形
の蛍光灯は青系の波長で400mm~500mmと十分に含んでいますが、赤色系
の波長が、ピーク時に610mm前後ですので効率が悪そうです。光合成の効
率は660mmをピークとする山形グラフで描くということから、かろうじて
外れて含まれますが、ほとんど役立ちそうもありません。

水草の光合成を考えますと赤が少ないことになります。ただ、赤系の照
明だけで良いのかと言いますと、人の見た目からみると暗く感じてしま
います。

植物育成用のランプが良い例です。光合成に必要な光を含んでいますが
ランプ自体が暗く、赤や青の光は植物に吸収されより暗く見えます。

高演色形は短波長から長波長まで満遍なく含むので植物育成用と使うと
効果が高いと言えそうです。但し、見た目では三波長形が上にいきそう
です。

メタルハライドランプは良いのですがコストと場所等を考えますと別格
の扱いになると思った方が良いでしょう。

その為、良く水槽セットで2灯の照明器具に白い蛍光灯と赤色系の蛍光
灯がセットされています。

ただ、照射能力も時間の経過で徐々に弱くなるので、半年で交換するこ
とを考えますとコスト面も検討する必要があります。

照明器具を自作する時期がきたようです。スパイラル球で赤系の物は、
秋葉原で見た気がします。まず物があるのか確認が必要です。

水槽のサイズに合わせて上部を覆う様に作る必要が在ります。何灯取付
けれるかは、サイズの計測と設計が必要です。最悪、赤系の器具がなく
ても光量はアップします。

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Category: 熱帯魚飼育

Theme: 熱帯魚

Genre: ペット

Tags : 熱帯魚 水草 カスタマイズ

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