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退院

 【28//2015】

本日、無事、退院しました。が、これからが本番です。

記録の為に手術後を振り返ると、

手術にはお医者様4人掛かりで4時間かかり、出血が1000ccもあった事を看護婦さんより伺いまし
た。左肩の骨の破損が激しく、一部、人口骨を使用してプレートでビス留めしたようです。手術後は
回復室というナースセンター横の部屋で一夜を明かします。

全身麻酔と同時に左首から腕全体に神経ブロックをかけて痛みを抑えて一途のことですが、15cm、
肩にメスを入れていることから、麻酔が切れてからの激痛は半端ではありません。

私は我慢強い方ですが、あまりに痛みが強いことから、まずは座薬をしてもらいましたが、まったく効
果なく、その後、点滴で強い痛み止めを打ってもらいましたが、1時間後には激痛が続きました。6
時間開けなくては鎮痛剤は使えないことから、耐え、また座薬を入れてもらいました。鼻からの酸素吸
入をここで終了。左肩には冷やすことから氷枕や保冷剤が交換されていきます。

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ベットで寝る姿勢もあったようです。仰向けで寝ていることから、肩が横に開いて激痛が出ていた様で
す。激痛に耐えながら、水分補給は補給体をまともに動かせないので、楽飲みでとり続け回復室のベ
ッドの上で朝食です。手術の日は食事は無しです。全身麻酔で弛緩して下から出してしまったり、気持
ち悪くなり嘔吐してしまうそうです。

右手に抗生物質とブドウ糖の点滴をしながら、事前にご飯はおにぎりにしてもらっていましたので、それ
らが来ます。さすがに写真は撮ってはいません。おにぎり2個、お茶、野菜の煮物や焼き魚がでました。

きちんと全部食べれるならば、ブドウ糖の点滴は終了となり、抗生物質を入れながら、造血剤なんでしょ
うか、結構な量な物に変わりました。食後、錠剤の痛み止めと、その影響で胃が荒れるのを抑える薬が
朝と晩に。併せて、通常飲む血圧降下剤も飲みます。

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体温、血圧、脈拍、酸素濃度を測り、脚の甲より採血。手術用のホック止めの服を脱いで、看護師さんの
手を借りながら体を拭き、尿管に刺さる管を抜いて、自分の下着とパジャマ代わりのジャージに替えます。

その後、入院した時の部屋に徒歩でキャスター付きの点滴スタンドを押しながら移動。貧血と、弱冠、麻
酔の影響か、ボーとしながら移動。その後さらに造血剤1本と抗生物質を入れて、やっと、点滴が取れま
す。完了したのは手術後、翌日の夕方4時30分頃。その後、採血の結果から、血液の質から輸血の必要
はない判断がされます。ベッドは半身を起こせる様にしなくては痛む為、座るような状態で横になることと
、手術中、人工肺により鼻から酸素吸入と喉にパイプを入れ続けたことから、声はまともに出ません。

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麻酔課の先生が状況を確認に来られました。綺麗な女医さんで、入院する前に麻酔について細かく説明を
していただいた方です。麻酔の後遺症がない事から安心されていました。

まともに体が動く様になったのは、さらに翌日の12月26日の昼過ぎ。検温、血圧、脈拍、酸素濃度は朝昼
晩、計測され、この日から内臓も動き出し便通も始まります。酸素濃度は幅広の洗濯ばさみの様な物で人
差し指を挟むだけで分かる様です。おしっこも、尿管が痛まずにできるようになったのもこの時です。

”日にち薬”とはよく言ったもので、日に日に体調は戻ります。左肘から左手は問題なく動きますが、肩を固
定し、動きが少ないことから、特に前腕部の血流が悪くなり、うっ血して腫れてパンパンです。手の甲と前腕
部はマッサージと、意識して動かさなくてはなりません。

12月27日になると、ベッドを昼過ぎから徐々に平らにしても方に痛みが走らなくなってきました。肩の腫れが
弱冠、治まってきたようです。ただ、寝るときは10度程、背を傾斜させた方が寝やすく左手は掛け布団の上
に出します。手の甲のうっ血を抑えるためです。

12月28日、朝食後、主治医の検診があり、肩に貼ってあるガーゼやテープを外し、患部をアルコールが付い
た10mmφ位の綿棒で消毒してから防水性があるガーゼを張っていただきます。見た目はシリコン系のテー
プです。お風呂はしばらくシャワーで、患部を念の為に、調理用のラップでくるんでいれば、頭もガシガシ洗っ
ても良いとのことでした。と、言っても左肩は上がりませんが。

薬剤師の方が、痛み具合と、12月31日まで薬を出していないが大丈夫かと確認で来られました。念の為、処
方箋はいただきました。会計の事務さんが、その後、書類を持ってきましたが材料費などの算定がはっきり出
ていない様で、概算22万円位と言われました。会計には手付を渡し、レントゲン検査と検診がある1月4日に支
払いとなりました。大変な手術だったことがこの数字でも分かります。

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自宅に戻ると会社に依頼していた高額医療費対応の為の「健康保険限度額認定証」と生命保険から申請書
類が届いてました。「健康保険限度額認定証」は日付が2015年12月1日~2015年12月31日となっていたこと
から会社と、病院に問い合わせたところ、「1月7日が12月分の期限なので、1月4日に入院窓口に認定証をもっ
てきてくれれば良いですよ。」とのことでした。保険の書類は結構面倒そうです。休み中に書ける所は書いて担
当の方に確認をしなくては分からなそうなところもあります。

大変な年末年始となってしまいました。今年は、実家へ行くことはキャンセルとなりましたが、脳梗塞で入院して
いる母は肺炎を起こしていた様でしたが、治ったとの連絡もあり一安心です。

会社の同僚には迷惑をかけましたので、1月5日の出勤から忙しくなりそうです。主治医からは肉体労働ではなく
PCを中心とした事務ワークが中心なら、残業も出張もOKと言われ、診断書も書いて頂きましたが、会社の配慮か
ら、1月7日の産業医の面談後、問題なければ残業開始と言われています。

1月4日のレントゲン撮影と検診で骨癒合の具合を見て、リハビリが始まります。厳しそうですね・・・




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